SAMEKORO Daily / 2026-07-23

SAMEKORO Daily

おはよう🦈

今日は「AWS・Security」を中心に見ていきます。

3分で要点8分で全部

Quick reads

30秒ニュース

AWS

Amazon Managed Service for Prometheusで、1ワークスペー…

原文:Amazon Managed Service for Prometheus supports 1.5B active metrics and 200K rules per workspace

Amazon Managed Service for Prometheusで、1ワークスペースあたり最大15億のアクティブメトリクス時系列と、合計20万の記録・アラートルールに対応しました。アカウント内では複数ワークスペースも作成できます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:大規模なPrometheusメトリクスとルールを、より大きな単位で扱えるようになりました。組織横断の監視基盤を考える際の選択肢が広がります。

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AWS

Amazon RDS for SQL Serverが、Microsoft SQL Serve…

原文:Amazon RDS now supports the latest CU and GDR updates for Microsoft SQL Server

Amazon RDS for SQL Serverが、Microsoft SQL Server向けの最新Cumulative Updates(CU)とGeneral Distribution Release(GDR)更新をサポートしました。SQL Server 2016、2017、2019を含む更新です。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:RDS for SQL Serverで、最新のCU/GDRを選ぶ道が増えました。利用中のSQL Server系統に合う更新計画を立てやすくなります。

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AWS

EC2のR8iとR8i-flexが、Europe(Stockholm、Zurich)リージョ…

原文:Amazon EC2 R8i and R8i-flex instances are now available in additional regions

EC2のR8iとR8i-flexが、Europe(Stockholm、Zurich)リージョンでも利用可能になりました。これらはAWS専用のカスタムIntel Xeon 6プロセッサを搭載するインスタンスです。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:StockholmとZurichでもR8i/R8i-flexを選べるようになりました。対象リージョンでメモリ重視のワークロードを動かす場合、比較候補が増えます。

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AWS

CloudTrailのVPCエンドポイント向けネットワークアクティビティイベントで、API呼…

原文:Selectively log network activity events by identity in AWS CloudTrail

CloudTrailのVPCエンドポイント向けネットワークアクティビティイベントで、API呼び出し元のIAMユーザーIDに基づくフィルタリングが追加されました。信頼済みIDの通常トラフィックを除き、アクセス拒否などに絞った記録ができます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:見慣れたIDの通常トラフィックを抑えつつ、拒否されたアクセスのようなイベントへ目を向けやすくなります。ログ量とノイズを減らす助けになりそうです。

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AWS

Amazon WorkSpaces Applicationsのマルチセッションフリートで、M…

原文:Amazon WorkSpaces Applications now supports Microsoft OneDrive and Google Drive on Multi-Session fleets

Amazon WorkSpaces Applicationsのマルチセッションフリートで、Microsoft OneDrive for BusinessとGoogle Driveを永続ストレージとして使えるようになりました。ストリーミングセッション内でクラウド上のファイルにアクセス、保存、同期できます。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:マルチセッション利用者が、OneDriveまたはGoogle Driveのファイルをセッション内で扱えます。普段のファイル置き場を保ったまま使えるのは分かりやすいです。

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Security

AWSはs2n-tlsに関するCVE-2026-16317とCVE-2026-16318を公…

原文:CVE-2026-16317 and CVE-2026-16318: Issues with s2n-tls: an open-source implementation of the TLS/SSL protocols

AWSはs2n-tlsに関するCVE-2026-16317とCVE-2026-16318を公表しました。CVE-2026-16317では、TLS 1.3の暗号化レコードに関する検証不足により、中間者がアプリケーションデータレコードを検知されずに破棄できる問題が説明されています。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWSから影響確認が必要なセキュリティ情報として公開されました。問題の内容を公式情報で追える状態です。

影響対象
CVE-2026-16317

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:TLS通信に関わる問題なので、該当するs2n-tlsの利用状況を曖昧なままにしたくありません。影響範囲は速報だけで決めず、告知本文を読みたいです。

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Security

AWSはsmithy-rsのCVE-2026-15957を公表しました

原文:CVE-2026-15957 - Uncontrolled recursion in smithy-rs generated JSON, CBOR, and XML deserializers allows unauthenticated remote denial of service via recursive shapes

AWSはsmithy-rsのCVE-2026-15957を公表しました。JSON、CBOR、XMLのデシリアライザにおける制御されない再帰により、再帰的なモデル形状を含む小さなリクエストでプロセス停止につながる可能性があります。

👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWS SDK for Rustや、smithy-rsで生成した実装に関係する問題が公開されました。確認対象を切り分ける出発点になります。

影響対象
CVE-2026-15957

緊急度
5/5

まず確認すること
気になるところ:外部から受ける深くネストしたデータで、プロセス停止に至る可能性があります。再帰的なモデル形状を扱う経路は特に見ておきたいです。

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AWS tip

今日のAWS小ネタ

AWS Backup Vault Lock

今日の小ネタは、AWS BackupのAWS Backup Vault Lockです。まずは公式ドキュメントを起点に、バックアップ保管庫を扱う設定として読み合わせておきましょう。

👍 ここが嬉しいここが嬉しい:バックアップ保管庫のロックという観点を、普段のバックアップ運用の見直しに持ち込めます。復旧だけでなく、保管の扱いにも目が向きます。

⚠️ 気になるところ気になるところ:名称だけで設定の意味や運用への影響を決めつけると、意図しない扱いになりかねません。適用前に公式ドキュメントの条件を読みたいです。

💭 よくある勘違い

「バックアップを取っているから保管の設定も十分」とは限りません。Vault Lockは、バックアップの作成そのものとは別のテーマとして見ておくと整理しやすいです。

🧠 今日の覚え方

覚え方は「Backupは残す、Vault Lockは保管庫に鍵」。バックアップの中身ではなく、まず保管庫に目を向けるイメージです。

🛠️ 現場ならどう使う?

バックアップ設定を見直す場で、保管庫の扱いを確認するチェック項目として使えます。小さな検証環境でドキュメントを読みながら触ると、話が早そうです。

AWS公式ドキュメントを読む

Today’s takeaway

今日の共通点

今日は更新適用、監視の規模、監査ログの絞り込みが並びました。どれも機能追加だけで終わらせず、対象の棚卸しと小さな検証をセットにすると朝会で話しやすそうです。

Afterword

今日のあとがき

今日のアイデア

Java実行環境、SQL Server、Rust SDK、CloudTrailセレクタの4項目を短い確認リストにしてみましょう。担当を決める前に、そもそも使っているかを集めるだけでも次の一手が見えます。

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今日のひとこと

朝のうちに確認ポイントを一つ決めておくと、今日の作業が少し進めやすくなりそうです。

明日も最新ニュースを届けます。
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