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今日の注目ニュース
Amazon CorrettoのLTS/FR向けに、セキュリティおよび重要な四半期更新が公開…
原文:Amazon Corretto July 2026 Quarterly Updates
Amazon CorrettoのLTS/FR向けに、セキュリティおよび重要な四半期更新が公開されました。既定のDockerイメージはAmazon Linux 2023ベースへ移り、Corretto 8には今回からJavaFXバイナリが含まれません。
ここが嬉しい:Corretto 26.0.2、25.0.4、21.0.12、17.0.20、11.0.32、8u502が公開され、更新の起点がそろいました。Dockerの既定OSがAmazon Linux 2023へ寄るのも、移行を進めるきっかけになりそうです。
気になるところ:Amazon Linux 2を前提にしたコンテナや、Corretto 8のJavaFXを使う構成は影響を受けます。更新前にベースイメージとJavaFXの利用有無を見ておきたいです。
自分ならまず、Javaの実行環境とコンテナのベースイメージを一覧で見ます。変更点が複数あるので、パッチ適用と移行確認を分けて進めると落ち着きそうです。
Quick reads
30秒ニュース
Amazon Managed Service for Prometheusで、1ワークスペー…
原文:Amazon Managed Service for Prometheus supports 1.5B active metrics and 200K rules per workspace
Amazon Managed Service for Prometheusで、1ワークスペースあたり最大15億のアクティブメトリクス時系列と、合計20万の記録・アラートルールに対応しました。アカウント内では複数ワークスペースも作成できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:大規模なPrometheusメトリクスとルールを、より大きな単位で扱えるようになりました。組織横断の監視基盤を考える際の選択肢が広がります。
AWS What's Newを見るAmazon RDS for SQL Serverが、Microsoft SQL Serve…
原文:Amazon RDS now supports the latest CU and GDR updates for Microsoft SQL Server
Amazon RDS for SQL Serverが、Microsoft SQL Server向けの最新Cumulative Updates(CU)とGeneral Distribution Release(GDR)更新をサポートしました。SQL Server 2016、2017、2019を含む更新です。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:RDS for SQL Serverで、最新のCU/GDRを選ぶ道が増えました。利用中のSQL Server系統に合う更新計画を立てやすくなります。
AWS What's Newを見るEC2のR8iとR8i-flexが、Europe(Stockholm、Zurich)リージョ…
原文:Amazon EC2 R8i and R8i-flex instances are now available in additional regions
EC2のR8iとR8i-flexが、Europe(Stockholm、Zurich)リージョンでも利用可能になりました。これらはAWS専用のカスタムIntel Xeon 6プロセッサを搭載するインスタンスです。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:StockholmとZurichでもR8i/R8i-flexを選べるようになりました。対象リージョンでメモリ重視のワークロードを動かす場合、比較候補が増えます。
AWS What's Newを見るCloudTrailのVPCエンドポイント向けネットワークアクティビティイベントで、API呼…
原文:Selectively log network activity events by identity in AWS CloudTrail
CloudTrailのVPCエンドポイント向けネットワークアクティビティイベントで、API呼び出し元のIAMユーザーIDに基づくフィルタリングが追加されました。信頼済みIDの通常トラフィックを除き、アクセス拒否などに絞った記録ができます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:見慣れたIDの通常トラフィックを抑えつつ、拒否されたアクセスのようなイベントへ目を向けやすくなります。ログ量とノイズを減らす助けになりそうです。
AWS What's Newを見るAmazon WorkSpaces Applicationsのマルチセッションフリートで、M…
原文:Amazon WorkSpaces Applications now supports Microsoft OneDrive and Google Drive on Multi-Session fleets
Amazon WorkSpaces Applicationsのマルチセッションフリートで、Microsoft OneDrive for BusinessとGoogle Driveを永続ストレージとして使えるようになりました。ストリーミングセッション内でクラウド上のファイルにアクセス、保存、同期できます。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:マルチセッション利用者が、OneDriveまたはGoogle Driveのファイルをセッション内で扱えます。普段のファイル置き場を保ったまま使えるのは分かりやすいです。
AWS What's Newを見るAWSはs2n-tlsに関するCVE-2026-16317とCVE-2026-16318を公…
原文:CVE-2026-16317 and CVE-2026-16318: Issues with s2n-tls: an open-source implementation of the TLS/SSL protocols
AWSはs2n-tlsに関するCVE-2026-16317とCVE-2026-16318を公表しました。CVE-2026-16317では、TLS 1.3の暗号化レコードに関する検証不足により、中間者がアプリケーションデータレコードを検知されずに破棄できる問題が説明されています。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWSから影響確認が必要なセキュリティ情報として公開されました。問題の内容を公式情報で追える状態です。
AWS Security Bulletinsを見るAWSはsmithy-rsのCVE-2026-15957を公表しました
原文:CVE-2026-15957 - Uncontrolled recursion in smithy-rs generated JSON, CBOR, and XML deserializers allows unauthenticated remote denial of service via recursive shapes
AWSはsmithy-rsのCVE-2026-15957を公表しました。JSON、CBOR、XMLのデシリアライザにおける制御されない再帰により、再帰的なモデル形状を含む小さなリクエストでプロセス停止につながる可能性があります。
👍 ここが嬉しい:ここが嬉しい:AWS SDK for Rustや、smithy-rsで生成した実装に関係する問題が公開されました。確認対象を切り分ける出発点になります。
AWS Security Bulletinsを見るAWS tip
今日のAWS小ネタ
AWS Backup Vault Lock
今日の小ネタは、AWS BackupのAWS Backup Vault Lockです。まずは公式ドキュメントを起点に、バックアップ保管庫を扱う設定として読み合わせておきましょう。
👍 ここが嬉しいここが嬉しい:バックアップ保管庫のロックという観点を、普段のバックアップ運用の見直しに持ち込めます。復旧だけでなく、保管の扱いにも目が向きます。
⚠️ 気になるところ気になるところ:名称だけで設定の意味や運用への影響を決めつけると、意図しない扱いになりかねません。適用前に公式ドキュメントの条件を読みたいです。
「バックアップを取っているから保管の設定も十分」とは限りません。Vault Lockは、バックアップの作成そのものとは別のテーマとして見ておくと整理しやすいです。
覚え方は「Backupは残す、Vault Lockは保管庫に鍵」。バックアップの中身ではなく、まず保管庫に目を向けるイメージです。
バックアップ設定を見直す場で、保管庫の扱いを確認するチェック項目として使えます。小さな検証環境でドキュメントを読みながら触ると、話が早そうです。
Today’s takeaway
今日の共通点
今日は更新適用、監視の規模、監査ログの絞り込みが並びました。どれも機能追加だけで終わらせず、対象の棚卸しと小さな検証をセットにすると朝会で話しやすそうです。
Afterword
今日のあとがき
今日のアイデア
Java実行環境、SQL Server、Rust SDK、CloudTrailセレクタの4項目を短い確認リストにしてみましょう。担当を決める前に、そもそも使っているかを集めるだけでも次の一手が見えます。
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